1.飛蚊症改善対策の経過報告について
飛蚊症の改善対策として摂取し始めたサプリメントの効果について、3ヶ月後の経過報告をします。
飛蚊の見え方は、先月からほとんど変わりません。
つまり、良くも悪くもなっていません。
一応、見え方のイメージ画像をおいておきます。
今までの経過や画像1~4については、お手数ですが、以下リンクの先行記事を参照ください。
(1)飛蚊症はサプリメントで治るか?
(2)飛蚊症改善対策の経過報告
(3)飛蚊症改善対策!2ヶ月後の経過報告
まあ、老化が進んでいるにも関わらず、飛蚊症が悪くなっていないので、サプリメントの効果はあるのかもしれません。
以下が、私の摂取しているサプリメントです。
① ヒアルロン酸
② オキュバイト+ルテイン ロイヤルパック(90粒×3本セット)
さらに、この頃は「サンテ、メディカルガードG」という目薬をよく使用しています。
飛蚊症改善について、薬局の薬剤師さんに相談したところ、ピンポイントで効果がある目薬はないとのことでした。
でも、総合的な眼病予防にと、この目薬をお勧めされたからです。
この目薬は、大きめな薬局ならどこでも売っていますので、手に入れることは簡単です。
今後も、上記のサプリメント摂取は継続していくつもりです。
なお、飛蚊症改善に関する定期的な報告は、今回で終了します。
ですが、大きな変化があったときには、随時報告します。
※ 追記
この記事の投稿から約1年9ヶ月後の報告を以下記事でしています。
良かったら、読んでみてください。
2.親知らず抜歯の経過報告について
ついでと言っては何ですが、4ヶ月前に抜歯した親知らずの経過についても報告します。
抜歯した歯茎部分ですが、すっかり肉が埋まって、凹みが無くなりつつあります。
もちろん、違和感も痛みもありません。
先月末に歯科医に定期健診(クリーニング)に行きましたが、歯医者さんにも、問題なしと太鼓判を押されました。
40歳代半ばでの親知らずの抜歯は、やっぱり躊躇しました。
でも、今だから言えますが、年代はそれほど関係無いと思います。
むしろ親知らずの生え方や歯科医の技術によるところが大きいのではないでしょうか。
この点は、どこで、いつ、抜歯するか慎重に見極める必要がありますね。
ただ、2、30歳代の方に比べると、痛みの期間は通常の1週間のところ、さらに1週間ほど長引きました。
それに、ドライソケットにも気をつける必要がありますよね。
ドライソケットに関する注意点は、先の記事「親知らずの抜歯、2月後の現状報告」にまとめていますので、そちらを参照してください。
ところで、実は右下に未だ1本、親知らずが残ってます。
この親知らず、まだ生えてきません。
このまま永遠に生えてこないことを祈ります。
でも、生えてきて抜歯する時は、このブログで報告します。
ここで一句、
目と歯とに 中年ならば ガタ来だす
では、また。
一週間前、残っていた親知らずを抜きました。若いころと違って抜くのも時間がかかったし、まだ痛みも薬がきれるとじんじんおそってきます。
こちらで少し慰められました。
あと一週間くらいで収まるのを切に願っています。
たらさん、コメント頂きまして有り難うございます。
一週間前に親知らずを抜いたのですね。
どうぞ、お大事にしてください。
ところで、私が中年半ばで抜いた左下の時は、周囲の骨もだいぶ削ったようなので、完全に痛みが引くまでは2週間プラス3日ほど掛かりました。
あの痛みは慣れるものではありませんし、今後も2度と経験したくありませんね。
そんな訳で、残っている右下の親知らずが今後も生えないことを望む次第です。
では。
ご助言ありがとうございました。
まだ、あご全体にわたる痛みがあり就寝前に痛み止めを飲まずにはいられませんが気長にいきます。
今日は米ぬかについての記事を読ませていただきました。
先日は冷蔵庫の買い替えについて。
いろいろ興味深く役立ち、これからもぜひ拝見させてください。
たらさん、またまたコメント頂きまして有難うございます。
抜歯後の痛みですが、はやく治まると良いですね。
どうぞ、ご自愛ください。
ところで、他の記事も読んでくださったのですね。
有難うございます。
ちょっとでもお役に立てたのなら良かったです。
当ブログの更新頻度は低いですが、今後も長く続ける予定ですので、お暇な時にでも、またご訪問ください。
では。